
超コスパ ワイヤレスイヤホン爆誕か!? Nothing Ear1
こんにちは!こんばんは! 今回はワイヤレスイヤホンの常識を覆すかもしれない 超コスパ×高性能×スタイリッシュなイヤホン Nothing Ear1について紹介していきたいと思います。 Nothingって、、、何ぞや? まず、イヤホンの名前についているNothingという文字は気になった方も多いと思います。 このNothingというのは実は会社名でしてCarl Pei(カール・ペイ)さんという方が中心となって去年(2020)の 5月に設立された会社です。 さてそうなると Carl Pei(カール・ペイ)さん って誰…?となる人も多いでしょう。 このカール・ペイ氏、実はすごい経歴の持ち主で2010年にスマートフォンメーカー大手のNokia(ノキア)に入社し、その後メイズ社(Meizuは世界で11番目に大きいスマートフォンメーカー)に入社したのち2011年から同社のマーケティングチームで働き始めました。その後その年の11月に、日本でも指原莉乃さんがCMに出て話題となったスマホメーカーOppoに国際市場マネージャーとして加わり、その後マネージャー時代に立場上上司であった起業家のPete Lau(ピート・ ラウ)氏と共同でスマホメーカーOnePlus を設立しました。 OnePlusから発売されたスマホはそのシンプルな見た目とスタイリッシュなUIを搭載したOS(OxygenOS)、機能の多さなどから多くのスマホマニアなどに愛されてきました。 そんなスマホ界の芸術家カール・ペイ氏が今回立ち上げた会社こそがこのNothingなんです! これまでのワイヤレスイヤホンと何が違うの? ここまで聞くと、 ”スタイリッシュなスマホを作っていた人が会社を新しく立ち上げてイヤホンを開発したのかー” というのがわかっていただけたかと思います。 さて、それだけでは ”え?きれいなフォルムのイヤホン…以上! でしょ?” と思われるかもしれませんが、 実はそれだけではないんです!!! まず機能面。 模様が良くても正直性能がなぁというイヤホンは結構あるんです。 自分もよくイヤホンなどは吹部に入っていたからかよく調べるんですが ”これがいいけどこの機能付いてないのかぁ、、” となってしまい一長一短なものが多いんですよね、、、 ですがこのear1は ・HYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能 ・IPX4防水保護構造 ・ケース込みでアクティブノイズキャンセリング(ANC)オンの状態で24時間 (ANCオフで34時間)の大容量バッテリー を搭載していていろんなイヤホンのいいとこどりをした集大成だと思います。 また心配している方もいるかもしれないスマホでの使用ですが Android・iPhone どちらも使用可能です! ですがここで疑問が生じる人もいるでしょう、、、 ”え、、?w もう完璧なイヤホンだったらAir P●dsがあるじゃんwww” って思う方いますよね? それじゃなかったら ”え、、?S●nyとかB●seとかのイヤホンあるじゃんwww” といわれるかもしれません。 ということで次の良ポイント紹介にいきます! 気になるお値段は。。。。。? 大体ノイズキャンセリング付きで防水のワイヤレスイヤホンとなると 某リンゴマークの企業さんの初代AirP●dsは公式ストア価格 19,580円 次世代機のProであれば 30,580円というお値段設定になっています。 またノイズキャンセリングといえば思い出す人も多いかもしれないS●nyのワイヤレスイヤホンは 公式ストアで一番安く、ノイズキャンセリングがついているものでも 26,400円というお値段設定になっています。 さあ、ここで皆さんにクイズです。 ここまで紹介してきたNothingのEar1ですが、日本での販売予定価格は何円でしょうか! 1万円、、?それともちょっと安くて1.5万円。。。? 正解は 税込み 1万2650円!!!! え、これ新品ですよ! 中古じゃないんですよ! これでもし音質が確かなものであればワイヤレスイヤホン界に新たな風が ...
