Ablaze

いつもAblazeのプロジェクトをご利用いただきありがとうございます。 皆様の応援と支援により、Ablazeの誕生から3年目で多くのユーザーに恵まれ、 フリーソフトウェアのまとめを行うメディアにもご紹介されたりと、 メンバー一同大変感謝しております。 さて、Ablazeではこれまで2年間ほどがむしゃらに走り続けてまいりましたが、 プロジェクトをこれからも支えるためにはお休みが必要になってまいりました。 AblazeのAdminで話し合いを行った結果、急ではございますが 8/1 ～ 8/5 まで全メンバーを対象に 5日間のお休みを行うこととしました。 Floorp プロジェクトにつきましては、 8/1 ～ 8/7 までFloorpプロジェクトに関する全ての活動を 7日間のお休みとすることといたしました。 お休み期間中につきましては、お問い合わせへの返信・Twitter・ブログの全ての発信をやめ、 Ablazeのサーバー内でも雑談以外の内容を規制する方針です。 また、バグ修正等につきましても致命的な内容を除きお休み明けまで行わない方針です。 なお、障害などが発生した場合は確認次第すぐに対応しますのでご安心くださいませ。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

これまで Ablaze では reCAPTCHA を使用していましたが、 reCAPTCHA は私たちの方針に合わないサービスでした。 Ablaze は、ブラウザ、OS、検索エンジンなどの複数のソフトウェア、サービスを通して、 プライバシー保護に取り組んでいましたが、reCAPTCHA はプライバシーに優れていません。 そこで、私たちは hCaptcha を使用することにしました。 hCaptcha を選択した理由は次の通りです プライバシー保護の高さ reCAPTCHA と変わらないレベルの正確性 信頼性の高さ 中国国内でも変わらず使用が可能 Ablaze SupportについてもreCAPTCHAの使用を取りやめるように システムの改修を予定しております。 これからもプライバシー保護に優れるウェブサイトの実現を目指し、 定期的にシステムの改修を行ってまいります。 hCaptcha is a registered trademark of Intuition Machines, Inc.

AlexandriteOS 3.00を先日リリースしました。見ての通りUIが完全に新しくなっています。このUIがどういう経緯で実装されたのかを紹介したいと思います。 2.00での最大の課題はタスクバーの全ての要素が下に配置されているせいで画面が小さいデバイスだと表示しきれないときがある点と全体的にデスクトップ以外で使いにくいという点でした。 そこで考案されたのがこんなUIです。 このUIは画面の要素の大半を小さくしトップバーに配置しました。 しかしこれは小さすぎます。じゃあ大きさを変えないで上下に分散すればいいじゃんということで次にこんなUIが実装されました。スタートメニューは廃止され検索ボタンを代わりに配置しキーボードで主にアプリケーションを起動させる仕組みに変えました。 どうせならアイコンも新しくしようということで新アイコン（kora-icon-theme）が実装されました。 これはi3wmのようにキーボードでソフトを起動させることを好むユーザーには良いUIですがやはり一般的なスタートメニューの方を使うユーザーの方が圧倒的だろうということでこれにスタートメニューが実装されたのがこのUIです。 キーボードで検索するような人はわざわざマウスで検索ボタンを押さないだろうということで検索ボタンは葬られました。アイコンは様々な問題があったため新しく変更されました。 あらゆるデバイスでの使いやすさの両立をできるように設計されたのが新しいUIです。 右上には古典的なスタートメニューがあります。これはデスクトップユーザーのためのものです。クリックするだけで見慣れたスタートメニューが出てきます。 しかしこれには大きなマウスの移動が伴います。やはりタブレットやラップトップではタッチパッドのジェスチャーで操作するのが最適です。実はデスクトップの何もないところを3本指で上にスクロールすると、アクティビティ画面から全画面のアプリケーションリストが表示されます。これは画面が小さいデバイスに最適化されたリストです。 これで満足しているわけではありません。i3wmのようにキーボード操作のみでアプリケーションを起動することを好むニッチなユーザーがいることを知っているからです。私もその一人です。 幸いこれらの人々のためにGnomeは高度な検索機能を有しています。これを活用しない訳にはいきません。superキーを押すとアクティビティ画面に移動します。任意のキーをタイプして検索を開始できます。例えばキーボードのみで素早くFirefoxを起動させたい場合、superキーを押して"f" “i” “r” “e” と順番にタイプすれば起動できます。 これは慣れると実に快適なのでオススメです。長いリストからの選択や面倒なマウス移動無しでアプリケーションを起動させられます。また計算式を入力することで簡単な計算も行えます。 AlexandriteOS 3.00のUIはMacのパクりのように見えてそうではないとお分かりいただけたでしょうか？ なにか感想や要望などあればTwitterやコメントに気軽に投稿してください。

AblazeのHPを新しくなりました！！ https://ablaze.one からアクセスできます 今回はリニューアルに至った経緯や変更点を書いていこうと思います 何故、リニューアルすることになったのか 旧サイトは一年ほど前に自分がササっと作ったもので、色々とコンテンツを追加していくことによってアクセシビリティやパフォーマンスが落ちていました。なので今回はNext.js, tailwindcssを利用してサイトを新調しました。 Website3はどこいった 色々と試行錯誤しているようなのでお披露目はもう少しかかりそうです。旧サイトはsimple_website(Website2)で作成していてこれはWebsite2系列のサイトになります。Website3に関してはつきみさんが進めてるのでそのうち発表があると思います。 今後の更新予定について News欄がまだないので実装予定 プライバシーポリシーの移動

皆様お久しぶりです。 kr-tukimiです。 これまでAblazeでは Freshworks 社の FreshStatus を使用していました。 ですが、管理の難しさ、デザイン、カスタマイズ性などを考慮し、 Instatus 社が提供するステータスページに切り替えました。 また、Instatus 社に直接問い合わせ、協議の結果 Instatus Proを無償で提供いただけることになりました！！ 🎉🎉 なぜ Instatus を？ デザインが美しく、Next.jsなどのモダンなシステムを採用しているから 過去のインシデントは？ 削除されます。 リダイレクトはありません。 Instatus 公式サイト Ablaze Status

このリリースには延べ4ヶ月近くに及ぶ作業の成果が組み込まれています。3.00はセキュリティ、パフォーマンス、UI、使い勝手、信頼性などあらゆる点で2.00よりも優れており飛躍的に進化しています。 セキュリティの強化 ・カーネルロックダウンが標準で有効化されています。 ・Yama LSMが新たに標準で有効化されています。 パフォーマンスの向上 ・Gnome42の新機能により基幹部分での処理が改善されました。 ・ブートプロセスが見直され、起動が高速になりました。 ・CPUのマイクロコード（AMD・Intel共に）が追加され、パフォーマンスが改善されました。 ・動画再生時にハードウエアアクセラレータを使用するようになりました。 信頼性の向上 ・PackageKitは標準で無効化されました。PackageKitはユーザーの操作を妨害し時々システムを破壊します。 ・zypperの「パターン」機能を利用してパッケージをプリインストールするのを廃止しました。これによりアップデートで消したはずのプリインストールソフトが復活したり、余計なパッケージがインストールされることが防止されます。 ・GRUBエントリーからリカバリーモードを利用できるようになりました。systemdのレスキューモードで起動します。 ・Btrfsが標準のFSになり、システムのロールバックが可能になりました。 デザインの改善 ・libadwaira風のGtk3テーマを標準にし、非libadwaitaソフトウェアとlibadwaitaソフトウェアの見た目の差を軽減しました。 ・GRUBのテーマと起動画面が進化しました。 ・ロゴが @kr-tukimi さんが作成したエレガントなロゴに変更されました。 ・デスクトップ、ラップトップ、タブレットなどあらゆるデバイスで使いやすいデスクトップへと進化しました。 デスクトップユーザー向けに画面左上には伝統的なスタートメニューが配置されています。 タッチパネルやマウスパッドのジェスチャー（デスクトップの何もない部分を３本の指で下にスクロール）を使うと全画面のアプリ一覧が出てきます。 キーボード派の人間のためにsuperキーからのアプリ検索も使用できます。（スーパーキーを押すとGnome3のアクティビティ画面に移行します。そこで任意のキーをタイプして検索を開始できます。） ・Plymouth表示前に表示されていた余計なメッセージが消され、スッキリとした起動画面になりました。 Gnome42の変更への追従 ・ gedit と gnome-terminal はそれぞれ gnome-text-editor と console に置き換えられました。 ・libadwaitaの導入に伴い、gnome-tweaksを削除しました。後からインストールすることも可能ですが、テーマはレガシーアプリケーションにしか適用されません。これはlibadwaitaソフトウェアとそうでないソフトウェアの見た目に乖離が生じることを意味します。 その他変更 ・ gnome-extensions が削除されました。これはプリインストールされている拡張機能がユーザーがインストールする拡張機能の動作に影響を及ぼし、結果としてグラフィカルシェルが不安定になる可能性があることが理由です。（最悪の場合gnome-shellがクラッシュします） もちろん必要なパッケージをユーザーがインストールすれば拡張機能を追加することも可能です。が動作の保証はできません。 なおセキュリティと使いやすさの観点から、拡張機能を任意に追加したい場合はブラウザのアドオンからではなく以下のソフトを使用することを推奨しています。 https://flathub.org/apps/details/com.mattjakeman.ExtensionManager ・ビルドシステムとインフラの改善により大半の独自ファイルがパッケージ化されたため、積極的なアップデート配布が行えるようになりました。 ・デフォルトのシェルがfishになりました。強力な補完機能が使えます。 既知の不具合 AlexandriteOS 3.00に採用されているGnome42は従来のバージョンと比べかなり大規模な変更が行われています。これが原因となる不具合が多少残っています。アップデートで改善される予定です。 ・ファイルマネージャーのパスのバーを右クリックして「新しいウィンドウで開く」を選択するとファイルマネージャーがクラッシュします。上流に報告済みです。 https://gitlab.gnome.org/GNOME/nautilus/-/issues/2208 ・ファイルマネージャーでsambaサーバーにアクセスした際、パスワードを誤っているとセグメンテーション違反でファイルマネージャーがクラッシュします。既に報告済みのようです。 https://gitlab.gnome.org/GNOME/nautilus/-/issues/2184 ・設定画面の「共有」タブを開くとセグメンテーション違反で設定画面がクラッシュします。gnome-control-centerの仕様上では再開時に前回開いていたページと同じページを開こうとするため、以降セグメンテーション違反で設定画面が開けなくなりますが。デスクトップを右クリックして「ディスプレイの設定」を2回開こうとすることで回復できます。これはgnome-control-centerの不具合で、現在修正パッチが上流で準備されています。 https://gitlab.gnome.org/GNOME/gnome-control-center/-/issues/1727 https://gitlab.gnome.org/GNOME/gnome-control-center/-/merge_requests/1270 ・環境によって、インストール時にディスクのパーティション作成に失敗する場合があります。数回試しても駄目な場合、Gpartedとインストーラーで適切なパーティションを手動で作成、選択することで回避できます。 またプログレスバー下の表示（コピーされたファイル数 / 総ファイル数）の総ファイル数が処理が進むのに連動して後から伸びるというクレイジーな不具合があります。これは特に動作に影響を及ぼすことはありません。どちらもcalamaresの不具合ですので、こちらで修正することはかなり難しいです。 不具合ではない仕様 ・ AlexandriteOSでホームディレクトリ下のディレクトリ名が英語なのは仕様です。 これは日本語がパスに含まれていると一部のアプリケーションが正常に作動しないこと、ターミナルでの操作がしにくくなることが理由です。ただし副作用として、ファイルマネージャーのサイドバーが英語になっています。アイコンがある上に簡単な英語なので操作の支障にはならないと判断していますが、このままだと気分がよろしくないので今後なにか対策をする予定です。 ・VirtualBoxなどの仮想化ソフトウェアを使用している場合、画面が正常に描画されません。 これはVirtualBoxなどの一部の仮想化ソフトウェアが標準で非常に低い解像度をデフォルトで強制すること、及びグラフィカルシェルがソフトウェアレンダリングになることが主な理由です。画面が小さすぎる場合、 デスクトップ右クリック→ディスプレイ設定 から解像度を変更できます。 これに関しては私や上流に不具合として報告されてもどうすることもできないので仮想化ソフトウェアのベンダーに問い合わせてください。 ・インストール時に表示されるスライドがぼやけている ...

Floorp が v9 に迫ろうとする中、 Floorpのウェブサイトも新しくなりました！ 今回はウェブサイトの変更内容をお伝えします！ 一からの作り直し🎉 たまには基礎からぶっ壊して作り直したい気持ちにもなりますよね。 私はそうなりました。 新しいサイトではウェブサイトを一からデザインしなおし、 モノトーンでおしゃれなウェブサイトを目指しました！ なんかいろんな色を混ぜ込むより、これくらいシンプルだとなんかすっきりですよね！ そしてフレームワークに Nuxt.js を使用することで、 より効率的な開発が行えるようになりました！ やったね！ あなたに沿った内容をお伝え！📣 正直LinuxからアクセスしてるのにWindowsのダウンロードボタン出されてもイラつくだけですよね。 その気持ち分かります。 新しいサイトではUserAgentなどからアクセス元のOSを確認し、 適切なダウンロードボタンを提供するようになりました！ Windowsのダウンロード、Linuxのダウンロード。 わざわざ探して選ぶ必要がなくなりました！地味に便利～ サーバーの変更🌐 実は3月20日にサーバーを移行したんですよね… 超能力をお持ちの素晴らしい方たちはお気づきかもしれません。 そう、「.html」という拡張子が消えました！ これって移行先の仕様らしいんですよね。地味にありがたい～ アドレスバーにあった拡張子が消えると、なんかあった違和感が急に消えていきますよね！ 細かな変更🍕 それ以外にも変更はしましたが、ピザのペパロニが1枚少なくなったとか そういうレベルの細かな変更です。 今回はそっとしておきましょう。 正確な情報を素早く。🚀 これまでのウェブサイトは、正しい情報を正しいタイミングでお伝え出来ず、 皆様に混乱とご迷惑をおかけいたしました。 新しいサイトではアップデート通知に使われるAPIと連携した情報をお届けすることにより、 適切な情報を瞬時に正確にお届けできるよう変更いたしました。 皆様に大変ご迷惑おかけしましたことを改めて深くお詫び申し上げます。 今後の課題 これ以外にも新たなページや細かな訂正を順次加えていく予定ですが、 Ablazeの公式サイトも今後変更していく方針です。 大きな変更がありましたら、また皆様にお知らせします！ Floorp Website Creator の kr-tukimi がお送りいたしました！ ウェブサイトの改善点がございましたら、 お問い合わせ いただきますようお願いします。

どうも、こんにちは！すらーぷの妖精です！ 今回は、Twitter でリクエストをいただいたので、おすすめで便利なアドオンを紹介します。ランキングはつけません。用途もバラバラなので。ただ、分類ごとに分けます。 筆者は、Firefox 派生ブラウザー開発者なので、かなりコアなアドオンも出てくるかもしれません。 ＊セキュリティーの審査を私が行っているわけではありません。インストールして使うのは自己責任です。 ?プライバシー・セキュリティー部門 1. Ublock Origin 広告・トラッカーブロッカーと言えば、一択。Ublock Origin でしょう。普通の検索広告から、動画広告、ポップアップ広告まで、幅広い範囲でありとあらゆる広告をブロックします。また、広告をブロックするので、ウェブサイトの読み込みが速くなり、時短できます。広告ブロッカーの中であれば一押しです。 ちなみに、悪意あるサイトからの保護も提供してくれます。単なる広告ブロッカーではないんですね。滅茶苦茶便利なので、インストールしても損はありません。 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/ublock-origin/ 2. Malwarebytes Browser Guard 大手（？）セキュリティーベンダーの Malwarebytes が提供する、公式のアドオンです。普通のセキュリティーアドオンと違って、特筆すべき点はその防御性にあります。 悪意あるサイトのほかに、あまりダウンロードされないサイトからのダウンロードをブロックしたり、ほかのアドオンを凌駕しています。 ただし、誤反応も結構見られるので、うざいと思ったらアンインストールしてもいいと思います。 他のセキュリティに優秀なアドオンには、Avast オンラインセキュリティーなどがあります。こちらもお勧めです。広告の追跡からオプトアウトする機能があります。 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/malwarebytes/ https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/avast-online-security/?utm_source=addons.mozilla.org&utm_medium=referral&utm_content=search ?YouTube・動画視聴部門 1. Enhancer for YouTube™ YouTube には、Enhancer for YouTube™ がお勧めです。 このアドオンは、YouTube の視聴中に便利な機能を動画の下に追加します（設定で、場所を動画内部にすることも可能） 私は主に、「拡大」「速度変更」「スクリーンショット」「シネマモード」を利用しています。全画面にせずとも、「シネマモード」なら、拡大している時と同じぐらいのサイズで再生してくれるため、時間の節約になります。いちいち全画面モードにする必要はありません。 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/enhancer-for-youtube/? 2. YouTube Audio YouTube Audio は、通常の YouTube を単なる音楽として再生します。つまり、YouTube をミュージックプレイヤーに変えることができるということです。 このアイコンがグレーの時は、動画として YouTube を再生し、写真の通り赤い状態なら、YouTube を音楽として再生します。 この機能を使えば、メモリや CPU負荷を減らせますし、ネットワークが制限されている場所であれば節約して聞くことが可能です。 YouTube Music を開くのがめんどくさいという人におすすめです https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/youtube-audio/ 3. YouTube Non Stop 機能は単純。YouTube の以下のポップアップを表示しないようにするアドオンです。これだけです。 動画を停止されずに楽しみたい！という人におすすめです。ちなみに YouTube Premium に加入している場合、このポップアップは出てきません。Google のコストカットなのでしょうか？ ちなみに、2. の YouTube Audio と組み合わせればもっと便利になります。おすすめです！ ...

ロシア政府がウクライナへ侵攻し、1週間以上経過しました。 依然、世界情勢は緊張状態にあり、両国での話し合いが進められています。 私たちはこのウクライナ侵攻に強く反対し、 両国民に平和が戻ることを強く祈っております。 また、私たちはロシアからのユーザーに対し、 FloorpやAlexandriteOSの配布を終了するつもりは一切ございません。 理由は戦争を始めたことを支持しているロシア人は少なく、むしろロシア人は自国の大統領が起こした事態に巻き込まれているものだと考えているからです。 私たちはウクライナとロシアに変わらずサービスを提供し続け、 これからも多くのユーザーが笑顔、便利になれるように、最大限の使命を全うし続けてまいります。 また、小さな応援にはなりますが、公式Twitterのアイコン・ヘッダーを ウクライナカラーに変更し、ウクライナへの平和を祈っております。 #StandWithUkraine #StopWar #NoWar 2022.03.06 （Ablazeのメンバーについては全員日本に在住しており、メンバーへの影響は現時点でございません。） 追記（2022.03.07） この記事が公開された理由は、Ablazeのサービスをご利用いただいている方がロシアにもおり、 Ablazeが中立的なスタンスを維持し、今後もサービスの提供を続けていくことを明示することが目的です。

大ニュースです。 Ablazeのロゴが新しくなります！！！！！ 新ロゴについて 新ロゴはkr-tukimiがデザインを考え、 メンバーからの意見によって訂正を重ね実現しました。 デザイン デザインはモダンで、程よく印象に残るようなデザインにいたしました。 フォントは太めにすることによって、これまでのロゴの弱点であった「見にくさ」を改善しました。 カラーはこれまでのロゴのブランドカラーとして採用された、 「#FF6600」に近い色を採用しています。 また、シンボルの不透明度を下げることにより、重なる部分を見ることができ、 ここが非常にいいって思ってます（語彙力） さらに、これまでは鮮やかな色を使用することがありましたが、落ち着いた明るい色にしました。 もちろん、テキストの色も例外ではありません。 ロゴのテキストに使われているカラーはただの黒ではなく、少し青みがかかった黒です。 サービスに応じたロゴの変更 これまでAblazeでは、Ablaze公式アカウント、Ablaze 韓国語公式アカウント、 Ablaze Supportなどで、同じAblazeのロゴを使用しておりましたが、 区別をしやすくするために、サービスに応じてロゴが変更されます。 フォトギャラリー Ablazeロゴガイドライン このガイドラインは「ブランドガイドライン」とは別で設定される、 Ablazeロゴの使用方法についてのガイドラインです。 詳細はAblaze Supportの「 Ablazeロゴ ガイドライン」をご覧ください。 ロゴの変更時期 本記事公開後、旧ロゴから新ロゴへの差し替え作業を行います。 完了まで時間がかかり、旧ロゴと新ロゴが入り混じる時期がございますが、 何卒ご了承ください。 変更内容 最後にこのロゴ変更によって変更する内容をお知らせします。 各種公式アカウント・ウェブサイトの新ロゴへの変更 ブランドガイドラインに「Ablaze ロゴガイドライン」についての記載を追加 ブランドガイドラインの一部を「Ablaze ロゴガイドライン」に対応するために変更 「Ablaze ロゴガイドライン」の新設 各種ブログにてAblazeを紹介していただいた方につきましては、 ロゴの変更義務はございませんが、ご協力いただけたら大変幸いでございます。